自覚症状がない

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クラミジアが恐ろしいと言われている原因は、男女ともに自覚症状がほとんど出ないということです。
自覚症状がないために、クラミジアに感染したとしても気づかずに性行為を繰り返し、結果、相手にうつしてしまうことになるのでどんどん拡大が広がってしまいます。
特に10代~20代の感染者が多いと言われており、20代の方で20人のうち3人、10代後半の方は10人のうち3人は知らず知らずのうちにクラミジアに感染しているそうです。
全く症状が出ない方もいますが、何かしら違和感があれば、すぐに検査を行うことが大切だといえるでしょう。
そんなクラミジアの症状について、男性の場合と女性の場合を分けてご紹介していきます。

まずは男性ですが、尿を排出する際に痛みを感じる、睾丸や周辺が腫れるといった症状が現れます。
すぐに気が付きそうですが、人によっては軽いかゆみや少しの違和感しかないので、放っておくと治るだろうと放置してしまうことも少なくないので注意が必要です。
次に女性ですが、おりものが黄色、緑色、黄色といった色に変わる、臭いがきつくなるといった症状や、下腹部の痛みといった症状が起こることがあります。
子宮、直腸、膀胱に炎症が起こることで下腹部の痛みが現れるのですが、子宮や子宮頚管にダメージを受けることで将来的に子宮外妊娠や不妊症の原因となることもあるようです。
男女とも、少しでもこのような症状が感じられたらすぐに検査を行い、ジスロマックやクラビットを使って治療を開始しましょう。
このジスロマックやクラビットといった薬を初めて知ったという方のために、別の記事で一つ一つ詳しく見ていきましょう。